12日〜13日にかけて、緑と水の連絡会議のW氏の依頼で島根県大田市大森町を中心とした石見銀山遺跡を訪ねました。ここは、1526年の発見以降、灰吹き法という精錬法で銀を大量に産出し、江戸時代には年38t、世界の産出銀の約3分の1を占めていたといわれていま…
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